◆ ネ オ ス だ ぴ ょ ん ！！◆

■注意！！
この感想は、あくまで個人的なものであり、
その他の見方を否定するものではありません(^^)
又、当然ながら！？ちょい腐ってます(^^ゞ
ご了承下さいませ。




◆第８話「蘇る地球　ＨＥＡＲＴ南へ」

う〜みゅ・・・今回の話って、言いたい（だろう）ことも分かるし、アユミ隊員の魅力も十分に描かれてるなぁ・・・とは思うんですが・・・すみません、根が単なるミーハーなもんで、全編通じて、ほぼ登場人物が３人だけ・・っつか、メインがアユミ隊員とミサキの２人・・・では、どうしても画的にもの足りましぇん・・（爆）

・・・ということで、さながらギジェラを求めるメトロポリスの人々のように（笑）

ウ・・ウエマツをっっ・・・ウエマツくんをもっと・・っっ！！

と、画面に向かって懇願したくなるのでした。

終わり(^_-)-☆

って・・・終わるなっっ！！て感じですが・・(;^_^A アセアセ…
一応、テーマは、いかにしてミサキが、その閉ざした心を再び開くのかってことだと思うし、いくら他人の手助けがあったとしても、それは結局本人の自覚によるしかないんだ、っていうのを、しっかり描いているのは良かったと思います(^o^)（←ま、ちょいとセリフに頼りすぎ・・っつ〜気がしないでもないですが・・・(;^_^A アセアセ…）
あと、ラフレシオンは、ミサキの父への過剰な思いにダークマターが反応して、結果的に「動物イラネ（笑）」・・という異常な世界を作り出すまでに育ってしまった怪獣、ということで・・・
つまりは、ミサキの父親への依存の強さ故の産物というか。
なので、目の前のラフレシオンを否定することが、父親からの自立に繋がるんですよね・・って言わずもがなかも(^^ゞ
あ・・そのラフレシオン、ネオスの怪獣にしては、珍しくかわいげのある方でした（笑）
それと、ミサキの父親な宇佐美教授は、言うまでもなくティガのナハラ参謀っす(^_^)v

に・・しても、今回もええとこ取りでしたねセブン２１（爆）
ていうか、カグラの見せ場がなさすぎかと・・・(;^_^A アセアセ…
んでも、こうやって見ていくにつれ、つくづく２話で少女に姿変えたんは、マジで血迷ってた（爆）としか思えません(^◇^;)＞２１
って・・・この後に及んでまだ言うか自分、って感じですがf(^ー^;

・・・ということで
出番は少ないながらも、ラフレシオン攻撃を命じた隊長に対して、ちゃんと疑問を呈していたのは、副隊長ポジションのウエマツならではだと思います(^_^)v
プラス、ラストの全員集合の図も良かったっす(^_-)-☆


２０１２．４．２２　記



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