さてさて。 今回のイベント、先にも書いたとおりヒーローショー＋トークという、「一粒で二度美味しい」パターンだったので、まずはヒーローショーのレポートから。 ショーの場所は言わずと知れたランド内ライブステージ、いつもと同じように、開演前には舞台前にセットされたテレビがティガの名場面を映し出し、詰めかけた超満員の観客の期待がいやが上にも高まる中、開始時刻と共に静かに始まるナレーション・・・ 「（前略）・・・人は誰でも光になれる・・（中略）・・・だがその光は、皮肉にも同時に悪魔をも甦らせた。人々はその悪魔をこう呼んだ。 ・・そう、「イーヴィルティガ」と・・・」 同時に激しく点滅する照明、そして現れる本物の（笑）イーヴィルティガ！！ ・・・いゃあ、なかなか緊迫感溢れる始まりっす。   続いて今回のやられ役、レイビーク星人＆マノン星人（←これ、私的にはマノン星人よりギランボかレギュラン星人あたりが良かったかな〜。マノン星人って、陰で奸計をめぐらしてるタイプだと思うんで、単に立ち回りだけに出てくるのって向かないような気がして・・・）も登場、イーヴィルに向かって行くも、お約束どおりあっけなく敗退。 ２人（２匹？？）を倒した後、「神に対して刃向かう奴は、死をもって償うがいい・・」などとうそぶくイーヴィルティガ、んん〜〜・・相変わらず態度でかいっす（笑） と。 「動くなっっ！！」 の声と共に舞台袖から現れる人影。 きりりと引き締まったその顔つき、加えてＧＵＴＳスーツが一段と栄えるすらりとしたその体躯、そして一分の隙もなくハイパーを構え、眼前の敵に臆することなく立ち向かう勇猛果敢なその姿・・・そうその人の名はっ！！！（←ご一緒に（=●＾0＾●=）） 
シンジョウさ〜〜ん！！！！ という訳で(^o^)、シンジョウ＝影丸さん、いきなりのご登場っす〜〜〜！！ いゃあ〜もうっっ、ティガ終了後５年も経ったとは全然思えないほど当時のまんま、も、めっちゃめちゃかっこいい〜〜〜！！！ (^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )(^_^)クルクルー(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )(^_^)クルクルー 嬉しいことに、２日間を通じて、特に初回は会場のあちらこちらから「おおっ！！」という男女問わずのどよめきが起こり、今回のイベントがいかに会場に来ている人達に待たれていたかというのもよく分かったり(^o^) ともかく、油断なく対峙しながら、 「イ  ーヴィルティガ・・いやマサキケイゴ！！何故又光を手にすることができたんだ！？」と問うシンジョウさん、対してガタノゾーアとの闘いの時、人が光となってティガを助けたことを引き合いに出し、 「何故同じウルトラマンなのにあいつにばかり光が集まるんだ！？」 などと言うイーヴィル。そ・・それって要するに嫉妬！？まったくもう〜、懲りないんだからこの人は・・・と言うのはこっちに＼(^^＼) (／^^)／おいといて。 話からすると今回イーヴィルティガが復活できたのは、「人間は自分を見捨てたけれど、神は純粋に光が欲しいと願う自分を見捨てなかった」から、ということらしく・・・要するに今いちよく分かんない理由なんっすけど、多分これ以上このことについては深く突っ込んじゃいけないんでしょう（笑） ともあれイーヴィルちゃんの理屈によれば、ティガが光を失った今、人類を導くのは神に選ばれた特別な存在であ  る自分しかいないということで、対してシンジョウさん、「違う！！それは違うぞっ！！ おまえのその力は人類を導くためにあるんじゃない、人類を守るためにあるんだ！！そのことに気付かなければ、また過去の過ちを繰り返すだけだぞ！！」 と。 か・・・かっこええ・・・！！（じ〜ん・・・） なんていいこと言うんだシンジョウさんってばっっ！（はぁと）  ・・・などとと思ったのは観客（←の一部）だけ（笑）、むろんのことイーヴィルちゃんは怒り心頭に発し、「黙れっっ！！」と言うが早いか攻撃開始っす。 慌てて身をかわすシンジョウさん。 し・・しかし、しょせん生身の人間がウルトラマンにかなうはずもなく、イーヴィルの一撃を胸に受け、よろめきつつ舞台奥へと姿を消してしまいます・・・。 
でもでもっ！！実はこの・・やられた時の「うっ」と呻きつつ仰け反る姿がまた色っぽいんっすよね〜〜〜！！キャッ（=●＾0＾●=）キャッ （・・・って、相変わらず言ってますが（笑）、久しぶりのレポなんでテンション上がってるんっす。許して下さい（笑）） で、その様子を鼻で笑い、「この俺の計画は誰にも邪魔させん・・・」という言葉を残してイーヴルティガも退場。 すると。 やおらＢＧＭが変わり、イーヴィルと反対方向の舞台袖から現れたのは・・・そう、イベント初お目見えのヤズミ隊員っす！！ いゃあ〜もう会場大喜び！！ それにしても育ち盛りの人間ってばこうも変わるもんなのか、ってぐらいテレビ時代とはすっかり別人の彼、５年の間にすっかり凛々しく成長して、もう誰にも「ヤズ坊」なんて気安く呼ばせないって感じ（←呼んでないって・・・（爆）） 「今のはイーヴィルティガ！？何故あいつがここにいるんだ！？・・・こうしちゃいられない、早く本部に戻ってみんなに知らせないと！！」 とセリフもきりりとかっこよく決めて・・・って、ちょっと待てっっ！！ 君、もしかして見てたんかいっっ！！（核爆） んでも、なら助けてやれよ・・・などという無粋な突っ込みはこの際なし、ということで（笑）、多分彼はイーヴィルちゃんの後ろ姿だけをたまたま見たんでしょう（←断言）。ともかく言うが早いか、ヤズミ君も舞台袖へと消えていきます。 すると、ここでランドお馴染みのお姉さんが登場、今までのストーリーを分かりやすく繰り返します。 そうそう、今回のストーリーって、ティガ本編に沿った作りになっている分、反対に言えば本編をよく知らない観客や子供達は今一呑み込めないだろうから、この説明はすごくありがたいかも・・・などと思いながら聞いていると、やおらお姉さんが曰く、 「（前略）・・・勇敢に戦ったシンジョウ隊員が捕まってしまったわ。」 ・・・って・・・・ 捕まったんかいっっ！！！！（核爆） も〜個人的に大ウケ（笑） けど考えてみれば、拉致られシンジョウ（←南命名（笑））の名に恥じず、本編でも宇宙人に捕まること３回の彼っすから、この場合も当然の成り行きというか、まさに本編に沿った作りというか・・・（爆） に、しても。 ああ・・・どんな風に「捕まって」いるんだろう・・・ドキドキ（はぁと） ・・・失礼しました〜〜〜(;^_^A アセアセ…。 とにかくお姉さんの提案で、みんなの心の中にある光を使ってティガをこの場所に呼び出すことに。 「大きな声でティガ〜！！って呼んで！！」という呼びかけに、直ぐさま「ティガ〜！！」と大声で答える子供達。いつ見てもほのぼのする光景っす。 で、その子供達の声と共にショー再開、お姉さんと入れ替わりに登場したのはもちろんこの人、我等がイルマ隊長っっ！！ も〜変わらず美しいそのお姿に思わずくらくら〜、もち会場からも一際大きなどよめきが（←やはり男性陣多し(^o^)） どうやら隊長はヤズミ君と別々にこの辺りをパトロールしているらしく、通信機に彼からの声が入り、それによるとこの上空？に強大な光のエネルギー反応が近づいているんだとか。それと、同じくらい強い闇のエネルギー反応も。 で、その言葉を受けて、一度自分は本部に戻ると伝える隊長。なのでヤズミ隊員はこのままパトロールを続けるようにとの指示を。  が、その時にわかに通信環境が乱れ、不安を感じてヤズミ君と連絡を取ろうとする隊長の前に姿を現すイーヴィルティガ！！ 「お久しぶりです、イルマ隊長・・・」な〜んて妙に恭しくポーズつけて挨拶しちゃって・・・濃ゆいというか何というか・・・兎にも角にも怪しさ爆発っす〜（笑） でもって、 「貴方のその姿を目にするとは夢にも思わなかった。どうして再び光を手にすることができたの！？」 と問う隊長に対し、又又自分は神に選ばれた存在だから云々・・・というヤツを繰り返し、小馬鹿にしきった態度で今自分のやろうとしている計画を話すイーヴィル。 それによるとその計画とは 「人類を強制的に導き、今まで虐げられてきた動物や怪獣達を解放し、閉ざされた進化の扉を開放する」 ・・・って・・・あんさん、言うてること、さっぱり分からしまへんがな〜〜〜・・・（核爆） というツッコミもこの際こっちに＼(^^＼) (／^^)／おいといて（←こればっか（笑）） ともあれ隊長はすかさず、 「やめなさい！！人の未来は人がつくるもの。あなたも人としての誇りがあるなら、今すぐ計画を中止しなさい！！」 と一喝！！ し〜か〜し、むろんイーヴィルちゃんがそんな言葉に従うはずもなく却って大激怒、神である自分と下等な人間とを一緒にするな！！とほざいた挙げ句、自分を裏切った人間達はみんな、宇宙の塵となってただようことになるのだ！！・・と豪語。 あれ〜？？・・・あんたさっき、強制的にしろ人類を「導く」って言うてたやん・・・ な〜ど〜と、しつこくツッコミ入れてたら話が進まないんで、これもこっちへおいといて（笑）、 それを聞き、 「今すぐ計画を中止しなければ、私は１人の人間として貴方を撃つわ！」 と、イーヴィルティガに銃口を向ける隊長。 あ〜もうっっ！！超超かっこいい〜〜〜！！！！ んが。 シンジョウさんの時と同じく、しょせんは対ウルトラマン・・・。案の定、戦車や核兵器でさえ神である自分の前では無力なのに、そんなことをしても無駄だろうが、と言い切るイーヴィルちゃん（←ごもっとも・・・） 続けて、 「神に対して銃をかまえた君の行為は立派な罪だ。人として・・人間として、ちっぽけな誇りを抱きかかえたまま・・・死ねぇぇっっ！！」 と言うや否やの先制攻撃を！！ かわしきれずよろめき、その場に崩れおちる隊長・・・まさに絶体絶命のピンチっっ！！ と。 「隊長っっ！！」 の叫びと共に走り出でたる１人の男！！ それはもちろん！！ムナカタ副隊長その人っす〜〜！！ おお〜っっ！！まさに「いいところで現れるんだよね〜〜」（ｂｙシンジョウ（本編３４話））状態、会場からも又もやどよめきが(^o^)  思わず駆け寄る隊長を後ろ手に庇い（←もうここらへんの動作が、本編さながらに２人の関係を如実に表していてめっちゃめちゃいいっす！！）、一方銃口はぴたりとイーヴィルティガに向け、ここは自分に任せて、Ｋ３地区に捕まっているシンジョウ（笑）を助けに行って下さい、と話すリーダー。受けて、「わかったわ」の言葉を残し、舞台袖へと消える隊長。 その無事を確認しつつイーヴィルに向き直り、素早くハイパーを発射しざま、 「マサキ！！おまえは神なんかじゃない！人間なんだ！！人は人の手で・・自分の手で未来をつかむんだ！！」 と懸命の説得を試みるリーダー。 しかし今更イーヴィルちゃんが耳を貸す訳はなく、反対に「どこまで俺を侮辱する気だぁっっ！！」と更に大大激怒し、リーダーに攻撃を・・・！！  ああ・・しょせんは人間対ウルトラマン・・・リーダー究極のピーンチ！！ ・・・のはずだったんすけど。 なんとイーヴィルと互角に戦うリーダー！！強い・・強いっすっっ！！（爆） お姉さんも、リーダーが闘うからみんなで応援しよう！などと会場を煽り、それに応えるかのように空中一回転を披露するリーダー、マジかっこいいっっ！！ し  〜か〜し、このまま普通に戦ってたんでは話が先に進まないんで（笑）、お約束どおりすぐに追い詰められていくリーダー。とうとう羽交い締めにされ、「マサキー！！目を覚ますんだぁっっ！！」の絶叫も空しく、今度こそ絶体絶命のピンチ！！ ああ・・・懸命に抵抗するも相手には通じず、今やその命は風前の灯火に・・・ と。 突如あたりに響くヤズミ君の声。 何やら上空に巨大なエネルギーが集結しているらしく。 「これは・・・光！？暖かくて・・・何か懐かしい・・・この光は・・・・！！」 激しく明滅するステージ上、やがて一際明るくライトが輝き。 「ウルトラマンティガ！！！」 その叫びと共に、そう・・・ティガ・・・光の戦士の登場っす〜〜！！  辛くもピンチを脱したリーダーは、「後は頼んだぞ！」の声を残して退場し、舞台上には今、２人のウルトラマンだけが静かに対峙して。 んん〜めっちゃ絵になる光景っすね〜〜(^o^) で、無限にも思える一瞬の時が過ぎ、やおら話しだすイーヴィルティガ。 「何故だ！？おまえはガタノゾーアとの戦いの後、光を無くしたはずだ！？」 「人々の心の中に光がある限り、私は何度でも甦る・・・」 「人間！？光！？・・・また・・・また俺を裏切るのか！？神よ・・・私をお選びになったのではなかったのですか！？・・・貴方まで・・・貴方まで私を裏切るのかぁぁぁっっ！！」 猛り立つイーヴィルティガ！！いきなりティガに先制攻撃をかけ、ウルトラマン同志の戦いがはじまって。 けれど尚も懸命にイーヴィルに話しかけるウルトラマンティガ。なにか伝えなければならない重要なことがあるらしく。  「・・・誰もおまえを裏切ったりしていない。イーヴィルティガになれたのは、おまえの心の中に光があったからだ！」 「では何故・・おまえがここにいる！！・・・（後略）」 「おまえも気付いているはずだ！地球を覆う闇が、徐々に近づいていることを！！」 「だまれっっ！！おまえに何が分かる！？俺がどんな思いで光を手にすることができたと思っているんだ・・・ウルトラマンは１人で十分だ！！」 そう言い放つイーヴィル、そのまま光線技を放つ体勢に入り、やむなく応じるウルトラマンティガ。同じくゼペリオン光線のポーズをとり、もはやこの対決は避けられないのかと思われたその・・時。 突如辺りに響く不気味な雄叫び。 「何だ・・何が起ころうとしているんだ！？」 「何か実体化するぞ・・・！！」 そしてイーヴィルティガとウルトラマンティガ、その２人の声に誘われるように現れたのは・・！！  「あれは・・・超空間波動怪獣・・・クイーンメザード！」ｂｙお姉さん（笑） ということで、本日の本当の敵、「闇の力で甦った」怪獣が出現っす！！ すかさず煽るお姉さん。受けて「頑張れ〜〜！！」コール連発の子供達。会場はいやが上にもヒートアップし、その声に励まされるかのように向かっていく２人のウルトラマン。 けれど闇の力は思った以上に強大で。  「だめだ・・・ウルトラマンの力ではこいつには勝てない・・・地球は・・・もう終わりだ・・・！！」 必殺技が全くきかず、もはや闘うことすら放棄し、ステージ下で悲愴な呟きを漏らすイーヴィルティガ。 しかしふと顔を上げれば、そこにはかなわないと知りつつも諦めず、なおも向かっていくウルトラマンティガの姿が。  「何故だ・・勝てないと分かっていて何故闘うんだ・・・そこまでして人間を守る義務なんて無いはずだ・・・俺達は神じゃなく・・・人なんだぞ・・・」（←おいおい〜・・・今まで散々「自分は神だ」って言い張ってたのは誰やねん(^_^;・・・っていうのはひとまずおいといて（笑）） 「人だからこそ、人間を守りたいんじゃないか・・・。同じ人間としてやれることをやるだけだ・・・！！」 その言葉に励まされるように再びステージ上の敵に向かっていくイーヴィルティガ。 みんなで光になろう・・みんなの心の中の光を戦士達に届けよう・・・！！と懸命に呼びかけるお姉さん。 そして会場の「頑張れ〜〜」コールの中、  「ティガ！！俺達も闘う・・・！！」  という言葉と共に、ＧＵＴＳメンバー（←除く隊長）も再登場！！ （この時、片足を引きずってるシンジョウさんを、リーダーがちゃんと庇ってます(^o^)） リーダーの、「いくぞっ！！」の掛け声と共に一斉にハイパーをかまえ、ティガ＆イーヴィルティガの光線技と共に発射！！ 炸裂する閃光！！砕け散るクイーンメザード！！（←って、ホントは舞台袖に引っ込んだんすけどね（笑）） やがて全てが終わって。 「・・・人は誰でも光になれる・・・か・・・」 自嘲気味にそう呟き、ティガとＧＵＴＳの前から去っていくイーヴィルティガ。 「マサキ！！」と呼びかけるも、彼がもう二度と再び人類の前に姿を現さないことを察して、ＧＵＴＳメンバーは静かにそれを見送り。 ティガもそれに同意するかのように、メンバー達と顔を見合わせて一度頷いた後、「ありがとう・・ティガ」というシンジョウさんの声に送られて去りゆき。 そしてウルトラマンと共に闘った勇敢な男達も、戦いが終わったことを心から喜び合いつつ（←リーダーが２人と顔を見合わせ、その肩を叩いたりして、この辺も細かく演技してるっす(^o^)）帰路につくのであった・・・ と、いうことでショーは終了！！ いゃあ〜楽しかったっすよ〜〜。 ・・・って、実はまぁ、個人的に内容についての感想は、細かいトコロで色々あったんですが。 例えばティガの声が、なんというか・・淡々としすぎていた（←というか棒読みっぽかった・・(^_^;）ように思ったんで、もう少し感情を込めて欲しかったな〜とか、 あまりにも「人の光」のオンパレードなもんで（←ティガに限らず、この手のイベントではすべからく会場の子供達が光を戦士達に与えることになってるっす）本編最終回に感動した人間の１人としては、「光」に対してやや食傷気味になっちゃったなぁ・・・、とか 何より、最終回であれだけのことをしたはずのマサキケイゴが、性懲りもなくまた「自分は神だ」とかなんとか言ってる事自体が、設定的に違和感ありあり・・・というか・・・(;^_^A アセアセ… んでも・・・特に最後については、 「あんさん、それを言っちゃあおしまいでっせ！！」 な部分だし（←熊本でティガのイベントとくりゃ〜、イーヴィルちゃん出さないと始まらないっしょ（笑））、 それよりもなによりもっっ 本編終了後５年経ってから、生ＧＵＴＳメンバー４人が出演するティガのショーを見ることができた！！ という事実の前には、それらのことは「ほんの些細なこと」になってしまったんでした。 ええもう・・・やっぱティガが好きっすから（はぁと） ・・・てな訳で、次はトーク（＝会場からの質問コーナー）のレポへ続きます・・・ どうか今暫くお待ち下さいm(__)m
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