※ 超絶にしょ〜もないんで(^◇^;)覚悟の上読んでねん・・・(;^_^A アセアセ…
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国民的アイドル歌手のクルスマヤに会ったダイゴは、彼女からシンジョウが自分の兄だと聞かされる。
その真偽を確かめるべくシンジョウに憑依した宇宙人と対峙したダイゴは、彼からことの真相を告げられたのだった。
「それでシンジョウ隊員に乗り移ったって訳か・・・」
「すまない・・・」
「でも・・・どうして彼に??」
ま、答えはほぼ決まってる(たまたまマキシマODのテスト飛行中だったシンジョウが、一番手近な地球人だったとか、妹を想う強い気持ちに惹かれたとか・・)んだろうけど。
・・そう思いながら一応聞いてみただけだったのだが。
「・・・そ・・それは・・・」
途端、シンジョウの身体を借りた「彼」の口調が、明らかに微かな羞恥を含んだものに変わる。
そして・・
「それは・・・シンジョウ隊員が、僕の憧れの人の恋人にとてもよく似ていたから・・・」
「・・・はぁ!?」
全く思ってもみなかったというか、自分の想像の遙か上をいく(笑)その答えに、思わず素っ頓狂な声を上げるダイゴなのだった。
「彼」の話を要約するとこうである。
彼らの種族は、入れ物である肉体は一応所持しているものの、元々は精神生命体の一種であり、宇宙には彼らと起源を同じくする同様の生命体が、いくつかの星に住んでいるらしい。
そして種族間の交流も盛んで、独自のネットワークが構築されているとのこと。
で、そんな彼ら・・精神生命体の中にも、当然英雄と呼ばれる存在がいて、中でも、幼い彼の憧れの的だったのが、宇宙捜査官として、数々の凶悪犯罪者を捕まえた人物(っていうか生命体(笑))で、その彼がこの地球で見つけた恋人が、シンジョウ隊員にうり二つだったんだそうな(爆)
「・・けど、どうして君がその恋人の顔まで知ってるの!?」
「それは・・・彼はヒーローだから、常にマスコミ(笑)の注目の的だったんだ」
何でも、一度プロポーズして振られたものの、その後再会、見事に彼のハートをゲットした(笑)、ということまで知られているらしい。
「って・・・一応男同士・・・だよね??」
念のためそう聞いてみると、便宜上性別は別れているものの、生殖方法はヒューマノイドのそれと全く異なっているため、恋の相手は男女どちらでもOKなんだそうで・・・
「あのぉ〜・・・そもそも地球がハルマゲドン寸前だった、なんていう記録は残ってないんだけど・・・」
さっき彼の話の中に出てきたその出来事について一応ツッコむと、いともあっさりと彼の曰く、
「僕たちの宇宙船は多次元宇宙を行き来できるんだ・・・」
「・・・あっそ・・・」
ここにきて、思いっきり投げやりな相づちを打ちながら、こんな話を面白がる人なんている訳ないのによくやるよ・・・と、超自己満足なネタを恥ずかしげもなくUPしようとする作者に対して、怒りを通り越して一抹の憐憫の情すら覚えるダイゴなのだった(爆)
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すみませんすみませんすみま・・・バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!
ああ・・でもでもっっ・・・見ようによっては結構似てると思いませんかこの2つ・・・(爆)
元ネタは「ヒドゥン」??みたいな描写といい、片や兄弟、片や兄妹な設定といい、そして何より、ブルーの発光体で表される彼らのビジュアル(ビジュアルて・・(^◇^;))といい・・・
でぇ、先日来マイ脳内(^◇^;)には、怪しいモンが降臨中(爆)なので、試しにちょっとくっつけてみよっかな〜??となっても不思議はなく・・・って、やっぱダメっすかそうですか・・・(;^_^A
アセアセ…
ちなみに、29話はティガの中でも屈指の名作回(=^0^=)
そして19&20話はSREDの中でも屈指の秋隼らぶらぶ回(←秋葉一目惚れ編(爆))
でもって両者とも、ファンにとっては屈指の萌え回っす(^_-)-☆
(この内容をティガサイトの方に載せるのはあまりにムボーにつき(爆)、こっそりとこちらにUPします・・・(;^_^A アセアセ…)
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